注意！Appleシリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic KeyboardはOS15.1以上ですよ！

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最初にご報告です！

届いたキーボードに反応しないキーがあるなーと調べていてわかった事実、、、

Appleシリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic Keyboard（テンキー付き）- 日本語（JIS）の対応OSは、MacOS15.1以上ですよ！

OSアップデートで解決しましたが焦りました。購入前にちゃんと仕様を確認しろって話なんですけどね、、、

レビューも載せたので購入を考えている方の参考にどうぞ！

Touch ID搭載Magic Keyboardの概要

同梱物	Touch ID搭載Magic Keyboard（テンキー付き） USB-C充電ケーブル
システム条件	AppleシリコンとmacOS 15.1以降を搭載したMac

USB-Cに対応されたのが嬉しいですね！

OS15.1以上と言うのは想定外でしたが、「iPhoneミラーリング」も使えるようになったので結果オーライ。

箱にしっかりとUSB-CとTouch IDの対応が記載されてますね。

キーボード本体の下にUSB-C充電ケーブルと取説が入っています。やっとUSB-Cになって良かったです

普段はクラムシェルモードで使っているのでTouch IDはとても便利です。

そしてUSB-Cで充電ができるようになったのがとても嬉しい！

iPhoneがUSB-C対応になったのでライトニングがキーボードとマウスだけだったんですよね。あとはマウスも交換すれば完璧！

注意！

USB-C対応になった新型マジックマウスもOS15.1以降からの対応ですよ！

キー配列あたりは基本的に大きな違いはなくて、Touch IDに変更になったことによるファンクションキーあたりの幅でしょうか。

高さも同じですね。

キーボード本体の角の丸みが新型のほうが大きくなりました。少し柔らかい印象に！

重さはほぼ変わりませんね。気持ち新型が軽い。

基本的には以前のキーボードとほぼ変わらない新型Magic Keyboardですが、一番の大きな違いは対応OSが15.1以降になったことでしょうか。

最新のものを使ってもらいたいAppleは以前から変わりませんが、最新OSだけは少しきつかったです。

今回は私用のMacBook Airだったから良かったけど、メインの仕事で使っているMacBook Proだったら厳しかったかも。新OSに対応できないソフトなどもあるので、同じような悩みで最新にアップデートできない方も多いと思うんですよね。

特にAdobe系で不具合ありそうで最新のOSのアップデートは心配なのでいつも1つ2つ前を使うことが多く、今はOSは13を使ってまたんですよね。

とは言っても今回は問題なかったので便利に使わせてもらいます！