Googleアドセンスに合格！広告の設定などその後にやる手順のまとめ！

サイドバーの　サマリー　＞　サイトごとタブ　＞　目的のサイト右の編集アイコンをクリック

今回はこのブログ「MacWinBlog」で設定していきます。

上部のアイコンでモバイルとPCの表示の切り替えもできます

トップページと記事ページで確認ができますよ！

右のサイドバー上部にあるサイトの設定の「自動広告」をオンにします。

するとプレビュー画面に自動広告の例が表示されます。

ここで不要な箇所に表示されている場合は「ゴミ箱アイコン」で削除します。

同様に記事ページも設定していきます。

右のサイドバーにある「サイトの設定」で細かく設定ができますよ。

等があります。

アンカー広告や広告の表示数などを選ぶことができます。また、ページ除外で広告を表示させないページも設定できます。

設定が完了したら右下にある「サイトに適用」をクリックして終了。

反映に1時間ほどかかる場合があります。

サマリーのトップページがオンに変わっています。

サイドバーの　サマリー　＞　広告ユニットごとタブ　＞　新しい広告ユニットの作成

の3種類から選択できます。

今回はディスプレイ広告で設定していきます。

①広告ユニットの名前を入力

　広告を管理しやすい名前をつける

②広告のタイプを選ぶ（スクエア・横長タイプ・縦長タイプ）

　選択するとプレビューされます

③広告サイズを選ぶ（レスポンシブル・固定）

　通常はレスポンシブルで問題ありません

設定が完了したら「作成」をクリック

広告のコードが表示されるのでコードをコピーする。

「完了」をクリックでトップページに戻ります。

今回はSWELLでの設定方法です。

ブログテーマによってコードの貼り付け場所が異なります。

目次上広告の設定

サイドバー「SWELL設定」＞「広告コード」＞「広告コードの設定」

広告が必要な箇所にコピーしたおいたコードを貼り付け

最後に「変更を保存」をクリックで完了

記事下広告の設定

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サイドバー「外観」＞「ウィジェット」＞「［SWELL］広告コード」のプルダウンメニューから、「記事下部」を選択して「ウィジェットを追加」をクリック

記事下部に広告貼り付けエリアが表示されるので、コピーしておいたコードを貼り付け

最後に「保存」をクリックで完了

Googleアドセンス申請時のコードは削除しておく

Googleアドセンスに申請した時にheadタグ直前に貼り付けたコードは自動広告用のコードなので、手動広告の場合は不要になるので削除しておく。

広告位置は色々ありますが、私は「目次上」と「記事下」の2箇所で良いかなと思ってますので、ここまでの設定にしています。

必要に応じて、記事内広告やインフィード広告の設定も行ってください。